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本日発売の『男の隠れ家』12月号
「本のある空間、本とある時間」特集で6次元を取材してもらいました。 なんと表紙にも使っていただいてます。 羽良多平吉さん装丁による稲垣足穂『一千一秒物語』 アニメーター兼陶芸家である関根昌之さんの茶碗 「魯山」店主 大嶌さんによる鉄プレート Ekocaで購入した岩本忠美さんの漆のスプーン ミナペルホネンのクッションと椅子張りのテキスタイル D&DEPARTMENTのガラスシャーレ お世話になった方々ゆかりの品に満ちた表紙です。 もちろん特集ではもっと詳しく紹介いただいてます。 ぜひ書店で手にとってみてください。 店内のひとつひとつの物に宿った物語を丁寧に聞いてくれた秋川ゆかさん すばらしい写真を撮ってくれた野辺竜馬さん 『男の隠れ家』編集部の方々、本当にありがとうございました。 #
by 6jigen
| 2010-10-27 14:19
| イベント
縄文土器片のアクセサリーを作りました。
本物です。 全国から出土する土偶などの様子から 縄文人はかなりおしゃれだったのではないかと考えられています。 髪にはかんざし、耳にはピアスやイヤリング、首や腰にはネックレスなどの垂飾りといったように 動物の骨や角、石やガラス玉や粘土などでこしらえた数々のアクセサリーを身につけていたと 考えられています。 縄文時代のアクセサリーは魔よけの意味もあったようですが、 アクセサリーを身につけるという風習がもうすでにこの時代からあったことがわかります。 縄文早期後半から始まり、少数の村人の間で起こったアクセサリーブームは縄文中期には 最盛期に達し、特に奇抜・派手さを競い合い加熱。 その後、弥生・古墳時代に一部は残るが、古代以降はその影がすっかり潜んで 約2,000年の間アクセサリーとは無縁の時期を過ごしたことになる。 そしてアクセサリーを付ける習慣が復活するのは、明治時代以降のこと・・・。 この作品は、3000年の時空を超えたコラボレーション。 縄文人からの伝言です。 #
by 6jigen
| 2010-10-06 21:57
10月より営業時間が変わりました
営業日 木 - 日 15:00-22:00 定休日 月 - 水 10月7日(木)- 10月17日(日) kaksi 個展 「シゼンノリネン」 ※10日夜、一部断食カフェとなります。 ※7日は、ノーベル文学賞中継のため、19~21時まで貸切となります。 よろしくお願いします。 #
by 6jigen
| 2010-10-05 16:51
本日9月29日〜10月3日 京都在住のアーティストsifoさんによる「トベナクテ トビタクナクテモ トリハトリ」展がはじまります。不思議な飛べないトリたちが6次元を占拠しています
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by 6jigen
| 2010-09-29 18:59
明日9/17(金)は、劇団パパ・タラフマラによる 「Cafe de 体験 からだ発見ワークショップ」を行います。 9/17(金)20:00-20:30 からだ発見ワークショップ 20:30-21:30 小池博史によるお悩み相談室 参加費:1000円(スイーツ付き)+1ドリンク ※当日予約可 心を解放し、身体のリアリティを持つことをテーマに 世界30ヶ国以上で類をみないパフォーマンスをおこなってきた パパ・タラフマラ代表小池博史氏によるワークショップ。 「空間や時間と遊んで人のからだはいろいろな要素を持っていることに 気づいてみましょう。」(演出家 小池博史) ・パパ・タラフマラ9月新作公演「スウィフト・スウィーツ」 6次元インタビュー http://www.pappa-tara.com/ss/cafe/interview.html 稽古場レポート http://www.pappa-tara.com/ss/report.html #
by 6jigen
| 2010-09-16 17:30
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